トレーナー自身が“代弁者”であるということ〜お客様の「想い」を言葉に、行動に〜

こんにちは。銀座のパーソナルジムACCEPTです。
本日は、私たちトレーナーが「代弁者」であることの意味と、その重要性についてお話ししたいと思います。

■ トレーナーは“指導者”である前に、“代弁者”である

パーソナルトレーニングに通われるお客様には、それぞれに異なる背景や悩み、目標があります。
「ダイエットしたい」「姿勢を改善したい」「健康的な生活を送りたい」「大会で勝ちたい」——
そのすべてが、お客様の“声にならない声”でもあります。

しかし、想いをうまく言語化できない方も多いのが現実です。
だからこそ私たちトレーナーが、その思いや願いを理解し、代わりに言葉にし、行動に変えていく役割があると考えています。

■ トレーナーの言葉が“お客様の背中”を押す

たとえば、
・「頑張りたいけど不安です」と口にした方が本当に言いたいのは「本当は変わりたい」
・「体力がないので無理かも」と言う方が本当に抱えているのは「過去の失敗の記憶」

それらを汲み取り、適切な言葉で返す。
「その不安ごと背負って、私たちが一緒に変えていきましょう」と、背中を押す。
それが、“ただの励まし”ではなく“信頼される指導”に繋がります。

■ 代弁者であることで、結果が出る

お客様が言いたいこと、望んでいることを代弁し、それを「食事内容」「トレーニング設計」「日常での行動」にまで落とし込むことで、初めて“行動が変わり”“結果が変わる”。

・理解してくれていると感じるから、続けられる
・気持ちを代わりに伝えてくれるから、自分も自信を持てる
・単なる指示ではなく、自分ごととして行動に移せる

その積み重ねが、目標達成に大きく関わってくるのです。

■ ACCEPTが大切にしている“寄り添い方”

ACCEPTでは、「身体だけでなく心にも寄り添う指導」をモットーにしています。
お客様の“言葉にできない悩み”を感じ取り、理解し、それを代弁しながら最適なプランを共に考える。
これこそが、継続と成功の鍵だと確信しています。

私たちトレーナーは、お客様の“通訳”であり、“翻訳者”であり、そして“応援団長”でもあります。
お一人おひとりの目標を、自分の目標のように感じて全力でサポートしていくことを、これからも大切にしていきます。

あなたの「なりたい」を、一緒に言葉にしませんか?

もし今、「変わりたいけど、どう伝えていいかわからない」と感じている方がいれば、ぜひ一度ACCEPTにお越しください。
あなたの想いを受け取り、言葉にして、カタチにしていく。
そんなパーソナルトレーニングを、私たちは提供しています。

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